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ニトログ

nit-log、nitは高専のことです。高専生のログ。

カンボジアの旅行代理店に騙された話

こんにちは。先日タイ、カンボジアベトナムバックパッカーをしてきました。 旅人に参考になるかもしれないので、書き残しておきます。

まえがき

私の旅ルートは日本→タイ→カンボジアベトナムの順で全て陸路での移動を予定していました。 ベトナム以外の国は初入国の初心者バックパッカーです。4人組で旅していました。 タイ入国の際に、出国用のチケットを持っていないとビザが下りない可能性があり飛行機会社に誓約書を書かされるという話を聞いていたので、 タイに行く直前に、12Goasiaというサイトでバンコクプノンペンのバスチケットを手配しました。 バンコクプノンペンいきのチケットを買いはしたものの、シェムリアップで観光したくなり、シェムリアップでバスを離れることを運転手に伝え、シェムリアップで滞在していました。 2日ほど観光して、旅行代理店でシェムリアップホーチミン行きのバスチケットを15USDで購入した。 この辺にある旅行代理店で購入しました。 f:id:fooo0:20170405183959p:plain

アンコールナイトマーケットから南に30mほど行ったところの旅行代理店です。 チケットには、LI NANA International Trading Co.,Ltdと書かれてありました。

1日目 10時

バスは11:00発で僕たちは10:00には旅行代理店の前に集合し、バスのりばまでバンで移動し待機していました。 バスが来て乗り込んでみると、9割現地人で他に一組白人のパッカーが居るような感じ。。 バスのサスは死んでて乗り心地は最悪でしたがなんとか途中乗り継ぎポイントのプノンペンまで到着。

一日目 17時

朝の11時に出発してプノンペン到着が夕方5時前。 バスを降りるように言われ降りてみても、そこには乗り継ぎのバスは無く、運転手にチケットをみせ"HCM"の文字を見せるも知らん顔 バスを降りると群がってくるトゥクトゥク、運転手にもう一度バスのチケットを見せると、トゥクトゥクを指差し「bus terminal」と言うので、信じてトゥクトゥクに乗せてもらう。4ドル。 f:id:fooo0:20170405184458p:plain

この辺で降ろされました。

一日目 18時

トゥクトゥクに乗せて連れて行かれたのは全く別のバス会社、わけも分からずカウンターで事情を説明すると、 「このチケットではウチでは乗せられない(他社だから当たり前)が、10ドルでホーチミン行きのバスがあるからプノンペンで宿をとって、翌朝のバスになら乗れる。」 と説明を受けた。納得いかなかったので、バス会社でwifiを借りて情報を集めると、チケットに名前が書いてあるLI NANAの本社がプノンペンにあることが分かり、トゥクトゥクに連れて行ってもらう。 直線距離にして1km程なのだが、トゥクトゥクおじさんはどうやら住所のシステム(奇数、偶数など)を理解していないようで、到着まで2時間かかった。その間スコールがふり、道路は冠水、トゥクおじさんはずぶ濡れ。

一日目 21時

やっとLI NANA旅行代理店に到着し、事情を説明すると30分位各所に電話を掛けてくれ、 「もう9時を回っているので今日の夜はゲストハウスに泊まって、明日の朝のバスに乗れ」と説明を受ける。続けて 「ゲストハウスとホテルどっちがいいか?」(お金を持ってないのが分かったのだろう) 「今からトゥクトゥクに宿に連れて行ってもらって今晩はそこで寝ろ、明日の朝5:20分にトゥクトゥクが宿まで拾いに来る。バスターミナルに連れて行ってもらい6時のホーチミン行きのバスに乗れ」と約束し、その場でトゥクトゥクおじさんにも確認、明日の朝の約束をしてくれた。話が片付いたと安心していると、 「で、トゥクトゥクおじさんに2時間雨の中走ってもらって、いくら払うの?」とLI NANAの人が言いだした。 住所を全く理解していないおじさんが悪いのだが、実際雨の中2時間走ってもらったので多めに10USD払う。本当は支払いたくないが… とさらに続けて、「明日の朝5:20に迎えに来てもらうのだから、それ代も払っておけ」と言われ、手元にあった1ドル紙幣で4USD払った。 宿に到着して1部屋2ベッド4人、20USDを支払う。 11時を回っていたので寝たら絶対に5:20に起きれないと確信し、コンビニでレッドブルを購入し男4人で徹夜。

2日目 朝5:20

宿の外にでてもトゥクトゥクは来ていなかった。

2日目 朝5:30

全て騙されていたことに気付き、人生で最悪の夜明けを迎える。

単純にトゥクトゥクおじさんが寝坊したのか、それとも旅行代理店、トゥク、ホテルが全部グルで、そもそも6時のバスに乗せる気が無かったのかは、いち旅行者の僕達には分からずじまい。 結局徒歩でwifiを借りたバス会社に向かい、10USDのホーチミン行きのチケットを購入しカンボジアを脱出した。

結局僕らはどうすればよかったのか?(教訓)

乗り継ぎのバスが来てないと分かったときに、今まで乗ってたバスに乗り込んでふんぞり返っていたらもしかしたらすぐになんとかなったかもしれない。 現場を離れるのは相手に逃げ道を作ることになることを教訓として得た。

前払いはNO,信用の置けないトゥクトゥクに前払いしてもいいことないですね…もし朝迎えに来てくれなかったらどうしようと思いはしたが、払わなかったら迎えに来てくれないだろうとも考えられるのでどうしようもなかった。

そもそも乗り継ぎバスじゃなくてダイレクトバスのチケットを買えばよかった

カンボジアのSIMの容量が尽きて情報が入らなくなる間があったのが甘すぎた。情報を軽視しすぎていた。

まとめ

上手にこういうトラブルに対応できるようになりたい。 総被害額:トゥク19USD(高え!) 宿20USD 新しいバスチケット 40USD お金で解決できる問題で良かった