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ニトログ

nit-log、nitは高専のことです。高専生のログ。

orenz0.2ミリ、これはダメだ

f:id:fooo0:20170411182556j:plain ▲作ってくれた人には申し訳ない

ツタヤの文房具コーナーに立ち寄ってみた。どうやら最近のシャープペンのトレンドは芯が折れないことらしい。各社揃って芯折れ防止機構を取り付け、さらに「ウチの芯折れ防止機構じゃこんな細い芯でも折れないですよ!」と言わんばかりに0.3mmや0.2mmの芯を推していた。

特にぺんてるの0.2mmシャープペン芯には、倍増!20本入りと嬉しげ書かれていた。なぜぺんてるが0.2mmだけ倍増で販売しているのか観察してみると、どうやらぺんてる以外のメーカーは0.2mmのシャーペンをを製造していないようだった。つまり自社のシャーペンを使うお客様向けの感謝祭というカタチか(?)

仕方がないので0.2mmのシャー芯とorenzというシャーペンを買うことにした。久々の文房具投資に心を踊らせていた。

二日後

壊れた。原因は芯の詰まり。本体内のチャック部の芯が衝撃で折れてしまい、そのまま詰まってしまったようだ。amazonレビューを見るとかなり頻出の故障の仕方らしく、公式HPでも直し方の動画が貼られていた。本体に芯詰まり用のピンが装備されているものの、芯詰まりが深刻で押し出せない。力を加えるとピンが折れてグニャグニャになってしまった。0.2mmの針金であるからこれはどうしようもない。0.2mmの硬い棒を持っているわけもなく……。

製品デザインの段階で他社との差別化を図ることは、エンジニアに課せられた使命であることは痛いほど分かる。

細い字を書くためのソリューションとしての細芯、芯折れ防止機構 もしかするとクルトガを開発したチームは、細い字を書けるシャーペンを開発せよとの命令に対し、細芯&芯折れ防止のアプローチを試した後、芯回転機構のアプローチをしたのではないかと邪推した。(たぶんちがう)

まとめ

(書く時には芯が)orenz 略して orzで

HHKB Lite使用感レポ

ネットを見ればたくさん書かれてあることなのですが、自分の使用感も記しておきます。

はじめに

キーボードに2k円以上出したことが無い人種だった 旧Macノートのキーボードにそこそこ満足していたが、レポートなどで大量に文字を入力すると指が痛くなるようになり、新しいキーボードの購入を検討 HHKBLite(約5k円)を買って沼にハマりかけ

僕の使用感

-ファーストタッチの感覚 –なんか重い –タオル巻き巻きパームレストが必須 –慣れないせいか微妙に打ちにくい

-一旦今までのキーボードに戻してみる –なんかキーボードがカールしてないと使いづらい –HHKBの方が打ちやすいような気がしてくる

とりこになったわけでは無いが…なんとなく大量に文字を打つ時はこのキーボードでやりたいかなという感じ わざわざ外出先に持っていくようなものではない…(打鍵音うるさいし) 投資に見合ったリターンがあったかと聞かれたら微妙…こういうのは知り合いに貸してもらったりして一定期間試してみないと分からないなと思った。

mac内蔵キーボードのe-typingのスコアが330 HHKBを使い慣れてから図ったスコアが410なのでやっぱり高速に打てている…?

カンボジアの旅行代理店に騙された話

こんにちは。先日タイ、カンボジアベトナムバックパッカーをしてきました。 旅人に参考になるかもしれないので、書き残しておきます。

まえがき

私の旅ルートは日本→タイ→カンボジアベトナムの順で全て陸路での移動を予定していました。 ベトナム以外の国は初入国の初心者バックパッカーです。4人組で旅していました。 タイ入国の際に、出国用のチケットを持っていないとビザが下りない可能性があり飛行機会社に誓約書を書かされるという話を聞いていたので、 タイに行く直前に、12Goasiaというサイトでバンコクプノンペンのバスチケットを手配しました。 バンコクプノンペンいきのチケットを買いはしたものの、シェムリアップで観光したくなり、シェムリアップでバスを離れることを運転手に伝え、シェムリアップで滞在していました。 2日ほど観光して、旅行代理店でシェムリアップホーチミン行きのバスチケットを15USDで購入した。 この辺にある旅行代理店で購入しました。 f:id:fooo0:20170405183959p:plain

アンコールナイトマーケットから南に30mほど行ったところの旅行代理店です。 チケットには、LI NANA International Trading Co.,Ltdと書かれてありました。

1日目 10時

バスは11:00発で僕たちは10:00には旅行代理店の前に集合し、バスのりばまでバンで移動し待機していました。 バスが来て乗り込んでみると、9割現地人で他に一組白人のパッカーが居るような感じ。。 バスのサスは死んでて乗り心地は最悪でしたがなんとか途中乗り継ぎポイントのプノンペンまで到着。

一日目 17時

朝の11時に出発してプノンペン到着が夕方5時前。 バスを降りるように言われ降りてみても、そこには乗り継ぎのバスは無く、運転手にチケットをみせ"HCM"の文字を見せるも知らん顔 バスを降りると群がってくるトゥクトゥク、運転手にもう一度バスのチケットを見せると、トゥクトゥクを指差し「bus terminal」と言うので、信じてトゥクトゥクに乗せてもらう。4ドル。 f:id:fooo0:20170405184458p:plain

この辺で降ろされました。

一日目 18時

トゥクトゥクに乗せて連れて行かれたのは全く別のバス会社、わけも分からずカウンターで事情を説明すると、 「このチケットではウチでは乗せられない(他社だから当たり前)が、10ドルでホーチミン行きのバスがあるからプノンペンで宿をとって、翌朝のバスになら乗れる。」 と説明を受けた。納得いかなかったので、バス会社でwifiを借りて情報を集めると、チケットに名前が書いてあるLI NANAの本社がプノンペンにあることが分かり、トゥクトゥクに連れて行ってもらう。 直線距離にして1km程なのだが、トゥクトゥクおじさんはどうやら住所のシステム(奇数、偶数など)を理解していないようで、到着まで2時間かかった。その間スコールがふり、道路は冠水、トゥクおじさんはずぶ濡れ。

一日目 21時

やっとLI NANA旅行代理店に到着し、事情を説明すると30分位各所に電話を掛けてくれ、 「もう9時を回っているので今日の夜はゲストハウスに泊まって、明日の朝のバスに乗れ」と説明を受ける。続けて 「ゲストハウスとホテルどっちがいいか?」(お金を持ってないのが分かったのだろう) 「今からトゥクトゥクに宿に連れて行ってもらって今晩はそこで寝ろ、明日の朝5:20分にトゥクトゥクが宿まで拾いに来る。バスターミナルに連れて行ってもらい6時のホーチミン行きのバスに乗れ」と約束し、その場でトゥクトゥクおじさんにも確認、明日の朝の約束をしてくれた。話が片付いたと安心していると、 「で、トゥクトゥクおじさんに2時間雨の中走ってもらって、いくら払うの?」とLI NANAの人が言いだした。 住所を全く理解していないおじさんが悪いのだが、実際雨の中2時間走ってもらったので多めに10USD払う。本当は支払いたくないが… とさらに続けて、「明日の朝5:20に迎えに来てもらうのだから、それ代も払っておけ」と言われ、手元にあった1ドル紙幣で4USD払った。 宿に到着して1部屋2ベッド4人、20USDを支払う。 11時を回っていたので寝たら絶対に5:20に起きれないと確信し、コンビニでレッドブルを購入し男4人で徹夜。

2日目 朝5:20

宿の外にでてもトゥクトゥクは来ていなかった。

2日目 朝5:30

全て騙されていたことに気付き、人生で最悪の夜明けを迎える。

単純にトゥクトゥクおじさんが寝坊したのか、それとも旅行代理店、トゥク、ホテルが全部グルで、そもそも6時のバスに乗せる気が無かったのかは、いち旅行者の僕達には分からずじまい。 結局徒歩でwifiを借りたバス会社に向かい、10USDのホーチミン行きのチケットを購入しカンボジアを脱出した。

結局僕らはどうすればよかったのか?(教訓)

乗り継ぎのバスが来てないと分かったときに、今まで乗ってたバスに乗り込んでふんぞり返っていたらもしかしたらすぐになんとかなったかもしれない。 現場を離れるのは相手に逃げ道を作ることになることを教訓として得た。

前払いはNO,信用の置けないトゥクトゥクに前払いしてもいいことないですね…もし朝迎えに来てくれなかったらどうしようと思いはしたが、払わなかったら迎えに来てくれないだろうとも考えられるのでどうしようもなかった。

そもそも乗り継ぎバスじゃなくてダイレクトバスのチケットを買えばよかった

カンボジアのSIMの容量が尽きて情報が入らなくなる間があったのが甘すぎた。情報を軽視しすぎていた。

まとめ

上手にこういうトラブルに対応できるようになりたい。 総被害額:トゥク19USD(高え!) 宿20USD 新しいバスチケット 40USD お金で解決できる問題で良かった

Xiaomi Mi5を買った僕がXiaomiフリークになった話

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Xiaomi Mi5を買った僕がXiaomiフリークになった話

こんにちは。先日中国の深センを見学しに行っていた高専生です。中国では日本と携帯電波のバンドが異なるため、現地用の携帯電話を購入するしました。(日本のスマホにしている通信会社:CUもある)
結論だけ言うと、Xiaomiフリークになりました。
以下、レビューとなります。比較対象は今まで使用していたiPhone5sです。

Mi5のどこに心を奪われたか

  • 赤外線通信←ネットのレビューを見漁るとあんまり取り上げられてないけどこれは最高

  • 動作・アンロックの軽快さ
  • 小技の効くMIUI
  • ポヤ〜っと輝くインジケータライト 
  • バックアップ機能
  • 優しいショップ店員

赤外線通信機能のなにがすごいか

エアコンのリモコン・テレビのリモコン探しが不要になるのが最大のメリット  
Xiaomiの優秀なUIのお陰でペアリングの手間がほんとに掛からない 初見30秒で設定ができた!(マジ)

動作の軽快さ

2年半使ってきたiPhone5sとの比較ですが、今まで使ってたのはおもちゃだったみたいに速い。爆速間違いない。

小技の効くMIUI

マジで小技が効くんですよ……こればっかりは実機を使わないと分からないのですが、具体例として  
- 上から引き出してきたメール通知 タイトルと送信者のみが表示されるが、**2本指で下に引き下ろす**と詳細表示
- デフォルトカメラでマニュアル露出が可能(iOSではできない)
星撮りだってデフォカメでできた!
- 天気がかわいい
- 毎週のようにあるアップデートと君にもできるフィードバック  
フィードバック用のアプリがプリインストールされていて、MIUIの発展に貢献できる

優しいショップ店員

購入時に僕が外国人だと悟って、わざわざ中国版ファームからグローバル版ファームに書き換えてくれました。
初期からPlaystoreが入っているので面倒な設定不要でなんかクリーンな感じ
香港のXiaomiで購入するとグローバルファームが書かれている代わりに若干高くなるので、深センのXiaomiで買ってグローバルファーム焼いてもらうほうがお得。

純正ケースの便利さ

  フタ側に磁石が埋め込まれているので、蓋をあけると自動的に画面が出てくる iPadの風呂フタケース的な。これとても便利。

じゃあ悪いところってないの?

あるんですよそれが…

  • 音量ボタンを押そうとしてロックしてしまう
    今までiPhone5sを使っていたため、ロックボタンと音量ボタンが別の場所にあって押し間違えることはなかったのですが、Mi5で純正カバーをつけていると、音量ボタンとロックボタンがわかりづらい…。音量を変えようとしてロックしちゃうことがしばしば。ロックしようとして音量を変えてしまうことはないのでとりあえず問題にはならないかな…?

  • デフォカメのHDR機能は微妙い 手ブレを引き起こすのでオフデフォルトにしておいたほうがヨイ

  • 日本語ロケールが不十分
    むしろオタクなので「このスマホ日本語設定がそもそもないんすよドヤ」ができるけど、 英語が厳しい人にはちょっと厳しいかも。

購入前の懸念事項

  • あんま日本のバンドに対応してなくね?
     →無問題でした。対応バンドを増やす改造も必要なさそうです。

まとめ

早く買うんだ。9万のiPhone5sを買ったときより満足感が高い。お値段3万。 今ならMi6が出るのを待つのが良いと思う。僕もでたら買いたい。